篠山市議会 2021-12-15 令和 3年第122回師走会議(12月15日)
香美市は人口2万5,872人、大宮小学校は全校児童161人の中山間地に位置する小学校です。導入に尽力された香美市教育委員会の田村指導主事は、「市全体で探求的なまちづくりをしていきたいと考えている。そんな本市が目指す主体的かつ協同的な人材像と、IBが目指す10の学習者像は重なる部分が多かった。
香美市は人口2万5,872人、大宮小学校は全校児童161人の中山間地に位置する小学校です。導入に尽力された香美市教育委員会の田村指導主事は、「市全体で探求的なまちづくりをしていきたいと考えている。そんな本市が目指す主体的かつ協同的な人材像と、IBが目指す10の学習者像は重なる部分が多かった。
この2校については、学校内の感染拡大防止のため、9月13日月曜日から15日の水曜日までを全校児童の自宅における健康観察期間として、臨時休業といたします。 この両校については、児童の新たな感染状況により臨時休業の期間が延長する場合もございます。 教育委員会といたしましては、本日、臨時校園長会を開催いたしまして、学校園における感染防止対策のさらなる徹底を周知いたします。
小中学校における不登校の状況は、令和2年度において、全校児童生徒に対する比率は、小学校で約1.1%、中学校で約4.8%となっており、令和元年度と比較すると、小学校で約0.3%増加、中学校で約0.7%減少となっております。
また、雨の日は体育館へ全校児童が移動するのに1時間以上かかっており、体育館を使用することが難しい状況である。歩道橋への屋根の設置は喫緊の課題である。 教育委員会は、至急学校長の意向を聞き取り、屋根の設置に向けて取り組んでもらいたいがどうか。 ◎答 勝原小学校の歩道橋は、歩道橋と体育館の入口の距離は短いが、校舎が3棟あるため歩道橋と校舎の入口が離れている子どももいる。
1点目は、今後の全校児童数と複式学級の推移についてです。令和4年度から今後5年間の大島、楊津小学校の全校児童数と複式学級の推移はどのような状況なのか、お伺いいたします。 ○議長(下坊辰雄君) 教育部長。 ○教育部長(曽野光司君) 大島、楊津小学校の児童数、また複式学級の推移ということでご質問をいただきました。
◎答 白浜小学校は姫路市を代表する関取の出身校であり、全校児童が一斉に相撲を取る相撲大会が開催される学校であり、台風によって相撲場が大破して以降、現在まで相撲場が復旧されていないが、その間にも複数の子どもが角界入りしていることから、伝統ある相撲場を復元してもらいたいとの旨の要望を白浜地区連合自治会から受けた。
しかし、雨の日は傘を差して移動しなければならないほか、全校児童が体育館に集まる際は、移動に非常に時間がかかる。また、体育館のさらに西側にプールがあるため、子どもたちは教室で着替え、水着のまま歩道橋を渡っているような状況である。 そのような中、白浜小学校には渡り廊下が設置された。渡り廊下の設置自体はよいことであるが、なぜ勝原小学校には同様のものを設置しなかったのか。
◎学事課長 家計急変要件を加えたことの広報については、市政ニュースのほか、再度、全校児童生徒に学校からお知らせの配付も行っており、また、当初申請された方で所得が超過のため就学奨励不採用となった方にも、家計急変区分が追加されたことを文書通知しておりますので、周知不足はないものと考えております。 以上でございます。
いじめや差別の早期発見の取組といたしましては、個人面談の機会の拡充や全校児童生徒アンケートを定期的に実施いたしまして、事案を発見後、速やかに対応できるように、現在取り組んでいるところであります。 ○議長(梅田修作君) 本林君。
本市における不登校児童生徒につきましては、令和元年度の全校児童生徒数に対する比率は、小学校で約0.8%、中学校で約5.5%となっております。不登校になった要因としましては、友達同士で相手にどのように思われているか不安になるなど人間関係で悩むことや、生活リズムの乱れが主な原因であると考えております。
学校によりましては、登校日に全校児童が、コロナに負けないというメッセージボードを掲げたり、教職員が撮影したメッセージ動画をつくり上げ、あんしんネットにおいて期間限定で配信したところでございます。 ○(柳川真一議長) 3番 間森議員。
ただ、教育委員会のほうも全校児童生徒に活用できるようなところ、例えば、3年生であれば、4月の時期に市役所見学とか、議場見学とかいうのがあったんですが、それができなかった。それを教育委員会のほうで、様々なところに協力していただきながら撮って、市のホームページに載せております。例えば、鉛筆の持ち方、お箸の持ち方、そういう共通でできるところについてはオープンで公開しているところです。 以上です。
どちらも全校児童の6割程度の児童が登録をしています。内訳につきましては、4年生までの登録率が高く、5・6年生は登録率が低い傾向が出ています。 育成センターとの併用で利用している児童は各校20名程度おりますので、今後どれだけの児童が育成センターをやめて、放課後キッズのみの登録になるかなど、動向を注視したいと思います。
そのような中、ことし1月に有年小・原小合同学校運営協議会が開催され、現状のゼロ歳から中学3年生までの人数と、今後の有年・原各小学校の全校児童数の推移の資料が示され、今後の学校運営について検討されたとお聞きしています。 合同学校運営協議会でどのようなことを検討され、どのような結論・提言が出されたのかお伺いいたします。
◎神原 学校教育課副課長 ここにありますとおり、1日の平均利用者数でありますように、小学校のほうでは若干減っていってはいるんですけれども、小学校は比較的こう、授業の中で図書の時間というのがありますので、全校児童が活用する場面は毎週あります。
まず1問目でございますが、本町の10の小学校のうち香住小学校以外の9つの小学校は全校児童が100人以下の少人数となっております。複式学級を持つ学校は4校となっております。さて、本町の現状を平成29年度の教員1人当たりの児童・生徒数で本町と神戸市とを比較してみますと、神戸市では小学校が17人、中学校が16人に対し、本町は小学校が7人、中学校が8人と本町は神戸市の半数以下と少なくなっております。
また、大会開催まで500日前を控え、全国各地でさまざまなイベントが開催されている中、本市におきましても、武庫の里小学校が約1万6,800校のうちの1校に選ばれ、ことし1月にはマスコットキャラクターが来校し、クイズ大会など全校児童との交流が行われるとともに、ロンドンオリンピックで柔道で金メダルを取った杉本美香さんによる実技体験が実施されるなど、開催機運も盛り上がってきているところでございます。
そのため、武庫川の洪水時には3階以上への避難が必要となりますが、小松小学校の床面積におきましては、全校児童の3階以上での避難が可能な状況です。
本市におきましては、就学援助制度について、市の広報やホームページに掲載するとともに、毎年4月と9月に本市の小・中学校に通う全校児童生徒の保護者に案内を配布するほか、学校給食費の未納を把握した場合には、未納者に対して、就学援助制度を案内しております。
◎副市長(森山敏夫君) モデル事業の実施内容、利用方法については、対象となります小学校の全校児童に案内を配布しまして周知をいたしました結果、6カ所で59名の新規登録がございました。